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2011.09.18

ふきんしんな話。

今日は遠い親戚のお葬式に行ってきまして。
お坊さんがお経を読んでいる間に、あー大伯母さんお骨になっちゃってあんなに小さくなっちゃって…と感慨に耽っていたら、ふいに祖母のお葬式の記憶が脳をよぎり。
火葬が終わった時に叔母さんが「みんな、焼けたわよ。」っていうのを
「みんな、出来たわよ。」と、とんでもない言い間違えをしたことを思い出してしまって。
やばい…!笑う…ダメだ、今ここで笑ったら私カスだ…!

一人で震えてました。
ななです、こんばんは。

弟とも話してたんですけど、
「絶対、あのお坊さんオンザロック、オンザロックってリズム刻んでたよね。」

お経ってマジで空耳アワー。
友達も以前親戚のお葬式に行った時に
「あのお坊さん、絶対に途中途中でチェケラって言ってたんだけど。」

日本全国のお坊さんごめんなさい。

昨日は友達と美肌コラーゲンしゃぶしゃぶ食べてきましたー。
土日限定の食べ放題だったんですけど、んもーお肉が美味し過ぎて永遠に食べてられる…!って思いました。
3回ぐらいお肉をお替わりした辺りで店員さんに「そろそろお雑炊になさいますか?」と〆をオススメされ。
え、ギャグでしょ?まだ全然お肉足りないけど、と4回目のお肉お替わりに突入です。
ホントに美味しくて大満足。食べることが何よりもの幸せ。あー痩せたい。←

友達と大沢たかおトークで盛り上がり
「マジで大沢たかおと結婚したーい。」
「ホント好きだよねー。それは40代俳優っていう括りで?それとも年代問わず?」
「年代問わず。」
「それ、相当好きだね。」
「いや…大沢たかおっていうより仁先生?仁先生と結婚したい。」
「そりゃそうでしょ!仁先生なんてただの人格者じゃん!」

爆笑。
「人格者」っていう人を讃える言葉に「ただの」っていう卑下する単語をプラスするだけで、こんな面白くなるんだってツボに入った。

じゃあ「うさぎドロップ」の感想でも書きます。
見たことない人には全くの意味不明かと思いますが、ネタバレしてるので折り畳みます。

癒された癒されまくった。
本当に見終わって心が温かくなれる幸せな映画でした!

まず真っ先に気になったのはダイキチの財力ね。
いきなり独身男が6歳の女の子預かって、洋服から何から何まで買いそろえて保育園に通わせてって!どんだけ金持ってんだ、こいつ!?って、そっちが気になってしまったよね。
しかも、原作では「女嫌い」「子供嫌い」っていう設定らしいんですけど、映画ではその描写があまり無く「ただの優しい子供好き」になってました。
一応「あー…何でカッコつけて引き取るなんて言っちゃったんだろう!」って悩むシーンはあったんですけど、乗り越えるのが早かった。かなり切り替え早く腹括ってビックリ。お前、潔すぎだろ!

ダイキチが妄想癖の激しい青年ってキャラ設定なのか、ファッション雑誌のモデル見ては、そのモデルとのラブシーンを想像するシーンが合って。
香里奈と松ケンのダンスシーンが始まった時は「これ何映画!?」って、ぶったまげたよね。
そして第3ボタンぐらいまで開けたシャツからのぞく松ケンの胸毛にドン引いた。
ええー!?お前は絶対に胸毛と無縁の顔してるだろー!!衝撃。

しかも映画ポスターには香里奈の名前が大々的に載ってるのに、ダイキチの妄想シーン以外に中々出て来ないから「まさか香里奈の登場シーンって妄想内のみ?何のためにこの映画出てるの!?」って先走りで驚きました。ちゃんと出て来たけど。

松ケンと愛菜ちゃんの2人のやり取りは本当に心が温かく切なくなりました。
よく親戚とは言え、ほとんど他人の子供の面倒を見れるもんだな…と尊敬の域。
だって、親が完全に子供を引き取る気がないから子供を「一時的に預かる」わけじゃなくて「育てる」んだもんね。
人1人の人生を背負っちゃうんだもんね。ほんと、すごい。
不器用だけど愛に溢れてて泣いた。
しかも松ケンが大きいから愛菜ちゃんを抱きかかえるシーンが様になっててホントにカッコいいんだよなー。

児童施設の杉山さんが「うちで引き取ります」ってダイキチを説得するシーンも重みがあって良かった!
頑に「結構です」「俺が育てます」で聞く耳を持たないダイキチに

「犬やネコじゃないのよ!子供は成長するし、嘘つくし、傷つくし!いつか邪魔になるわよ!」
「もし邪魔になったら、その時は落ち着いて、うちに連れて来なさい!責任もって育てるから!」

カッコ良かった。素敵な大人だと思った。
子育ての大変さを知ってるからこそ、他人が他人を育てることに疲れて放棄したくなった時の罪悪感を軽減させるというか。

しかし車の中で口喧嘩して、先をとっとと歩いていく杉山さんを見つめるダイキチの目が確実に殺意を帯びていて。今にもひき殺しかねない雰囲気でした。
え…何この映画ってサスペンス?そういうストーリー?って冷や汗かいたよね。
最終的に和解してくれて安心しましたが。

そして物語のクライマックス、子供達2人で保育園を抜け出して迷子になるシーン。
本当に子供の思考回路と行動力って、大人の想像をはるかに超えていて、手に負えないな…っていう。
迷子になった2人を見つけた綾野剛くんが行き先を聞いて近道を教えてあげて、一緒に茂みの中を歩いて行くんですが。
綾野くんのイメージが『GANTZ』の悪役しかなかったから、完全に私には誘拐犯にしか見えず。
やばい、終わった。愛菜ちゃんレイプされる。一生トラウマ。
頭の中はネガティブ妄想でいっぱい。

でも結局無事に子供達は帰ってきて、誘拐犯に見えた青年も実はダイキチの妹の彼氏っていうオチ付き。

すごい温かいハッピーエンドで、明るくて楽しい未来を想像できる終わり方でした。
DVDになったら、もう1回じっくり見たいなって思えるぐらいの私のお気に入りになりました。
ほのぼの映画が好きな人には是非見て頂きたいです。

あとキャスト的な感想だと、2歳の子持ちっていう設定の後藤さん。
あれ?この女優って結構前まで割とドラマに出てたよな…。
すごい若い子だった気がするんだけど…こんなオバサンだったっけ…?
てか誰だっけ??とはてなマークで頭いっぱいになってたらエンドロールにね。
池脇千鶴ーーーーーー!?マジ驚愕だった。
永遠の高校生役かと思っていたのに、いつのまに…。

そしてエンドロールにヘアメイク(風吹ジュン)の表記。
専属いんの!?みたいな。
「確かにいつまで経ってもキレイだもんね。」
「だって、りんちゃんに『また来てね』って前屈みで言うシーン、ワンピから胸元見えてセクシーだったもん。」
「うっそ!?アピールしてた?」
こいつ、女捨ててねェ…!って思った。」

風吹ジュンさんは本当に美しい女優さんです。

最後に。

役作りかどうかはわかりませんが、松ケンが少しぽっちゃりして来たのでそろそろ体を絞って欲しいと思いました。

以上です。

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