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2008.09.13

まおうのかんそう。

生田斗真と劇団ひとりが血の繋がった兄弟って設定は無理あるだろ。(第一声。)

今更だけど、誰もが感じてたことだと思うんだ。

ななです、こんばんは。

何だか、ずーっと大野かっこいいなーって思いながら見てたから「弁護士の成瀬と刑事の直人」よりも「大野と斗真」って感じがして、あんま感情移入できなかった。。

泣いたけどね。

続きからネタバレ感想。

あ!銀妙アンソロ企画発足おめでとうございまーす!!

もう力の限り全力応援!!!

…今更、波に乗り遅れてすみません。

意外と予想外な展開でした。

先週の次回予告を見た時に「あ~、これって成瀬が直人を刺しているように見せかけて、実は直人に刺させたんだろうな~。」って思って、会社の人たちに「私、結末もう見えちゃったんですよねー。」って言いまくってたけど、完全に踊らされてました。

まんまと製作者側の意図にひっかかってました。

2人とも死んじゃうなんてね、、

人が死ぬ物語は嫌いだけど、これは始まった時からラストで死ぬんだろうなっていうのが見えていたから、これで良かったのかな・・・と思えました。

天才弁護士の完璧だったはずの復讐劇も物語の後半辺りから、どんどんと計画が崩れていって。敗因は「魔王」に徹しきれなかったというところでしょうか。

てか、キャラ設定としてどうなのかな?

最愛の家族を失って、心を失くした冷徹な殺人鬼が、そんな簡単に情に流されていいのかな?

しおりに心惹かれていくうちに、昔の優しさを取り戻したのかな?

しおり宛ての手紙に書いた「君との未来を夢見た」っていう言葉が辛かった。殺人劇を始める前に出会ってたら、止められていたのかな?とかね。

でも視聴率ももうちょい良かったら、最終回に2時間枠取れて、もっとじっくりできたのかな?とかオトナな事情を考えてみたり。

だって復讐劇のドラマとは言え、今まで1回の放送で1人死ぬか死なないかって感じだったのが、今回の最終回で6人死んだからね。7、8分に1回の割合で死んでしまったからね。折角の、緊迫した、衝撃のラスト…!って銘打ってるのに、ドタバタ感が拭えませんでした。

名前忘れちゃった…不倫カップルの青年が殺されてしまって、そんなことを知らずに夕飯の用意をして待ち続ける奥さんがさ…。彼の死を知ったとき、どうなってしまうんだろう…って。物語的にフォローがなくて悲しかった。

あと、直人もさ、目の前で親友を殺された衝動とはいえ、山野?だったけ?出版社に勤めてるヤツの名前。成瀬と組んでたいじめられっ子。山野のことは迷いもなく銃で撃ったのに、成瀬の時はどうしてあんなに躊躇ったんだろう?

それが「2人にしかわからない絆が生まれていた」ってことなのかな。

つーか。

何なの?あのラスト!

しおりさんが、対峙した後の2人が倒れているのを発見して悲しんでると思ったら、余韻に浸る間もなく場面転換。

そして何日経ったのか何ヶ月経ったのか何年経ったかもわからない状況。

しおりさんが仏壇にお供えされたナイフに触れて、いつもの超能力でハッと覚醒したところで

暗幕。

は!?何?そういうの嫌いなんだけど!DVD買わせるための戦略!?てか、どうせDVD買ったって何もないんでしょ?実はこうでした、みたいに匂わせといて、ホントのところ何もないんでしょ?何も考えてないよね?

あれは無いほうが良かったな。

感動的にキレイにまとめたいのか、ドロドロにして終わりたいのかどっちなの?っていう。

でも最終回まで1話も逃さず、ちゃんと見たんだけど、また始めからちゃんと見たいなって思いました。

最後に1番気になった点。

直人の肩にもたれ掛かるようにして、2人して眠ったように死んでいる成瀬。

大野、小っちゃ!

2人並んでるはずなのに、実はすんごい後ろに居て遠近法なのかな?と思うぐらいの小ささでした。

でも、そこも好き。

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